庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
またイグゼあまるめの採算状況をまずはトータルで見たときに、大きく負担になっていたのがやはりこのレストラン事業だったと思うんです。しかしこのレストランやくけっちゃーのは昨年の5月末日で閉鎖しております。
またイグゼあまるめの採算状況をまずはトータルで見たときに、大きく負担になっていたのがやはりこのレストラン事業だったと思うんです。しかしこのレストランやくけっちゃーのは昨年の5月末日で閉鎖しております。
第4項目目は、新産業創造館の施設活用状況と今後の運営体制についてありますが、この中でレストラン事業と先端的建築設計拠点事業の2点についてお伺いします。以上、4項目について第1回目の質問といたします。 ○議長 午後1時まで休憩します。 (11時54分 休憩) ○議長 再開します。
レストラン事業と附帯ですよね。ここがやっぱりお客さんが入らないとレストランの売上げもないということで、ここの部分を面倒見るような形なんですが、結局全て同じくくりでスポーツクラブ天童がやっているわけだから、そしてそこのゆぴあ部門でやっているわけだから、やむを得ないといえばやむを得ないんですけれども、ぜひともこのコロナ禍全てのせいにしてしまうのは駄目だと思うんです。
レストラン事業はイグゼあまるめが自社の経営基盤の強化も含めまして事業収益性があると判断してまず運営を取り組んできたものでございます。しかしながら、先にお答えしたとおりに様々な要因によりまして採算が合わず、これ以上の経営悪化を招くのを防ぐためにレストラン事業から撤退するという判断をしたことにつきましては、それは経営者として当然のことだと町としては考えております。
そのための主要施策の中で、宿泊施設の誘致、道の駅設置・レストラン事業による効果について報告を行った。その後の取り組みの経緯や成果について検証することとした。 3 調査経過 以下のとおりでございます。 4 検証結果 (1) 宿泊施設誘致の可能性について [前回の意見]は割愛をさせていただきます。 2ページの中段をご覧ください。
私は、これまで北月山荘の改修工事、クラッセのレストラン事業、町湯事業については、具体的に数字を上げ、予想される問題点を指摘し、反対してきました。残念ながら、これらの事業は、何年間経ち、私が問題提起してきたような運営状況になっております。
◎商工観光課長 先程も説明いたしましたが、イグゼあまるめ全体の事業の中のレストラン事業部門につきましては、黒字化には至っていないというような状況かと思います。
そのための主要施策の中で、宿泊施設の誘致、道の駅設置・レストラン事業による効果について調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりであります。 4 調査結果 [現況] [現況]については中間報告後に加筆した部分のみ読み上げさせていただきます。
そのための主要施策の中で、宿泊施設の誘致、道の駅設置・レストラン事業による効果について調査することとした。 3 調査経過 以下のとおりでございます。 4 調査状況 [現況] 町の観光事業は、平成26年度にオープンした新産業創造館や町湯をはじめ、月の沢温泉北月山荘、八幡スポーツ公園等の誘客拡大により年間の観光交流人口は70万人に達した。
今日の夜間の通常営業を行わなくなった現状に至ったことは、テナントの経営方針に問題があったのか、それとも町のレストラン事業のコンセプトが利用者に受け入れられなかったのか、見解をお伺いいたします。 2点目は、ギャラリー温泉「町湯」の運営についてであります。 町湯についても、クラッセ同様、町民の大きな期待を受けながらオープンして1年が経過しました。
◆9番(五十嵐啓一議員) それではテナント入居と同様にレストラン事業について2回目の質問をさせていただきたいと思います。
その目標のために、町が税金を投入して作る新産業創造館内のレストラン事業が競合する町内の飲食店の脅威になると考えます。町民のために作るはずのレストラン事業が、逆に町内の飲食店を追い詰めることになることには納得することができません。 また、6次産業化の推進は理解できるものの、風車市場との整合性を考えますと、6次産業化の推進は風車市場の役割であると考えます。6次産業はまだまだこれからの産業であります。